2011年 01月 23日
ようやく初釣行です。 |
時化、しけ、シケと何かと荒れていた海に
ようやく静けさが。
この機会を逃してなるものかと行って来ました 『初釣行』
葛西橋のツトム丸には常連さんが駆けつけておりました。
今日は、両舷に5名ずつ分かれての乗船です。
いつもと違う夜明け。

2時間半をかけて向かう先は、
槍烏賊とサバとさめが共存する水深200mの世界です。
現場には、すでに船団が出来ております。

『210m』
ブザーが鳴って一斉投入となったのですが、いきなりの手前マツリ。
出遅れた管理人を尻目に直結組やブランコ組が続々投入して行きます。
皆さんじっくり探って行きますが反応が無いようです。
潮廻りを2回、3回繰り返した後、ようやくミヨシでスルメが上がります。
それをきっかけにと左舷では、ばたばたと槍烏賊が乗ってきました。
大き目の美味しそうな奴です。
良かったのは、サバの当たりが遠のいた頃でした。
管理人もいきなり3杯ゲットしましたが、後が続きません。

おおともでは、江東のオニキチ(W)さんが
赤いさかなを求めて悪戦苦闘中でした。
で~釣れてきたのがこいつでした。
どうやら,やつらの巣を直撃しちゃったようです。

サメの泳ぎ回るこの日は、槍烏賊もビクビクして
プラツノにアタックしてきませんでした。
そんな訳で30杯ゲットの目標は
あえなく潰えてしまいました。(笑)
深海200mへの上げ下ろしでからだの節々は
悲鳴を上げていますが充実感十分でした。
釣果
寿留女烏賊 1杯 槍烏賊 4杯 さば 多数
ようやく静けさが。
この機会を逃してなるものかと行って来ました 『初釣行』
葛西橋のツトム丸には常連さんが駆けつけておりました。
今日は、両舷に5名ずつ分かれての乗船です。
いつもと違う夜明け。

2時間半をかけて向かう先は、
槍烏賊とサバとさめが共存する水深200mの世界です。
現場には、すでに船団が出来ております。

『210m』
ブザーが鳴って一斉投入となったのですが、いきなりの手前マツリ。
出遅れた管理人を尻目に直結組やブランコ組が続々投入して行きます。
皆さんじっくり探って行きますが反応が無いようです。
潮廻りを2回、3回繰り返した後、ようやくミヨシでスルメが上がります。
それをきっかけにと左舷では、ばたばたと槍烏賊が乗ってきました。
大き目の美味しそうな奴です。
良かったのは、サバの当たりが遠のいた頃でした。
管理人もいきなり3杯ゲットしましたが、後が続きません。

おおともでは、江東のオニキチ(W)さんが
赤いさかなを求めて悪戦苦闘中でした。
で~釣れてきたのがこいつでした。
どうやら,やつらの巣を直撃しちゃったようです。

サメの泳ぎ回るこの日は、槍烏賊もビクビクして
プラツノにアタックしてきませんでした。
そんな訳で30杯ゲットの目標は
あえなく潰えてしまいました。(笑)
深海200mへの上げ下ろしでからだの節々は
悲鳴を上げていますが充実感十分でした。
釣果
寿留女烏賊 1杯 槍烏賊 4杯 さば 多数
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by takiymomo
| 2011-01-23 22:06